公衆衛生看護学会に行きます!

2018年1月6日(土)〜7日(日)に公衆衛生看護学会が開催されます!広報委員会の企画として保健師カフェがあります。中村会長がファシリテーターをつとめます。今回は若手保健師さんが対象です。保健師のみなさま、どうぞご参加くださいませ!

 

公衆衛生看護学会学術集会 (リンク先) http://japhn6.yupia.net

 

 

学校保健のポスター発表もあります。中村会長が座長をつとめます。座長と言ってもスリッパの小芝居とは違います。別の顔の中村会長にも会いに来てください。いや、いつも真面目なんですけどね。DJ.SAWAKOこと高橋さんのポスター発表もあります。

 

(中村富美子)



12月のスリッパ定例会議

長く充実の2学期が終わりましたね。冬休みに入り、ほっと一息つきながら書類の整理などされている頃でしょうか。

今年も残すところあとわずかとなりました。

 

さて、先日『養教G』を開催した後、12月のスリッパ定例会議が開かれました。今回はメンバー全員が揃いました!

 

今回の議題は主に、研修会の反省と今後に向けた話合いとなりました。

また、今回は学校保健学会で出会った、医療機器メーカー郡司さんが新しい創傷保護ドレッシングの紹介をしてくださるために、1日研修会に参加&お手伝いをしてくださったこともあり、会議で感想などを伝えてくださいました。

研修会では郡司さんにも、参加者と同じ内臓Tシャツをプレゼントしましたが、すぐにその場で着用し、コンビニへの買い物にまでそのまま行くという、強者?!でありました。角度によっては少年隊のヒガシにも似ていた、、、(そう思うのは私だけだったか?)

 

そして、今回の隠れたお楽しみは…

クリスマスケーキ!!(と、おやつの数々…(^^♪))

 

皆様、今年一年様々な面におきまして、誠にありがとうございました。

来年も誠心誠意努力してまいります。より一層のご支援を賜りますよう、スリッパ一同心よりお願い申し上げます。

それでは、よい年をお迎えください。



救急処置スキルアップ研修「養教G」開催しました!

今日はクリスマスイブですね。今頃、大切な人と素敵な時間を過ごされていることでしょう。

しかし、昔ほど世の中のクリスマスに対する盛り上がりがなくなってきているような気がするのは私だけでしょうか。。。

 

さて、昨日12月23日に、救急処置スキルアップ研修「養教G」を開催しました!

向上心あふれる23人の養護教諭の方がご参加くださいました。全国各地から来て下さっていて、遠くは島根県からいらしてくださった方も!ありがとうございます。

(毎回ご好評をいただいておりまして、毎回参加人数は定員より少しだけ多く受け付けておりますが、それでもお断りする方が多くいらっしゃいます。本当に申し訳ございません。)

 

午前中はスキルラダーのご説明と実際にスキルラダーチェックをしていただいた上で、グループ内でシェアリングをしていただきました。

午後は、荒木田教授によるフィジカルアセスメント講座をいたしました。「聴診器はあるものの、なかなかうまく活用できない」「触診の方法をもっと詳しく知りたい」そんな不安をお持ちの養護教諭の方もいらっしゃると思います。フィジカルアセスメント技術の習得でもっと保健室でできるアセスメントを増やすことができるのではないかと思います。

さらに、習得した技術を活用すべく、養護教諭役、子ども役などに分かれてシミュレーションを行いました。傷病者対応について第三者の目線で自らを振り返ることができたのではないでしょうか。

 

<ご参加くださった方の感想>(抜粋)

・苦手な分野がスキルラダーを通して明らかになりました。多くの先輩方の発言を受けて、気づかされることがたくさんあり、大きな学びとなりました。

・スキルラダーを取り入れて救急処置の能力(知識・技術)を高めていきたい。スキルラダーの先生方がとても魅力的でやる気がとても湧いてきました。冬休み中にフィジカルアセスメントを見直し、ロールプレイで具体的に対応できるようにしたいと思いました。

・技術のことを具体的に学べて、事例についてもグループワークができたのでとても有意義な研修でした。Tシャツのお土産も嬉しかったです。聴診器がお飾りにならないように使っていきたいと思います。

・研修会をしてくださった先生方のお人柄あふれる研修会で、初めてお会いしましたが、ファンになってしまいました。また機会があれば参加したいです。

 

ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。

真剣に研修を受講されるそのまなざしや姿勢にこちらが刺激をうけた気持ちでおります。

またどこかで、お会いできますことを楽しみにしております。

 

Merry X'mas! and   Happy new year!



学校訪問をさせていただきました。その2(南魚沼市立五十沢中学校)

さて、前回、五十沢小学校の学校訪問についてご報告させていただきましたが、今回は五十沢中学校の学校訪問です。

五十沢小学校と五十沢中学校は隣同士で通路でつながっています。全校生徒は95人。人口減少と近隣の中学との合併を予定しており、今年度末で廃校になる予定だそうです。

 

保健室です。窓の向こうに見えるのは、雪から校舎を防ぐための木材です。寒い季節が来る頃、PTAで協力してこの木材を校舎に設置するのだそうです。真冬になると、2メートル近くも雪が積もるとのこと。私たちが伺った11月下旬はまだ雪はありませんでしたが、もうきっと、銀世界なのでしょうね。

 

校内を案内していただいていると、こんな表示が…。『部活動ランニングコース』

なるほど、冬季は運動場を走れなくなるので、こうして校内をランニングコースに決めて体力づくりをするしかないわけですね。でも、けがのないように、走る方向が一方通行になるように決められていました。

こちらは、野球部の練習場。雨でも雪でもこれなら練習できますね。

部活動は5つのみだそうですが、豪雪地帯だけあって生徒の中には、クロスカントリーで全国レベルの生徒もいるそうです。

 

小学校とは通路を挟んで隣同士ということもあり、先生方も合同で研修をされたりするそうです。中一ギャップと言われるものにも対応しやすいのではないでしょうか。

しかし、残念ながら今年で廃校だそう。さまざなな理由があるので、それはもう仕方のないことなのですが、廊下に貼ってあった生徒たちの掲示物を見ていますと、悲しい、という言葉より、楽しみな気持ちが伝わってきました。どんなこともよい点に目を向けて前向きに捉えないといけないんだ、とこちらが教えられた気がしました。

 

こちらは、南魚沼市で、禁煙の活動を推し進めているとのことで、このような掲示物がありました。地域性により喫煙率が高いのだそうです。

 

そして、一番素敵だな、と思ったのは養護教諭の中島先生です。

生徒のことはもちろん、養護教諭のこれからの研修について、真剣に考えておられる方でした。さらに、その研修内容も一歩踏み込んだものであり、質問内容のレベルが違います。南魚沼市の研修の高さを知りました。これからが楽しみです!

元気で気さくで親切な中島先生、どうもありがとうございました。

最後に、お魚がおいしい新潟の中でも、佐渡島のお寿司はレベルが違うほど美味しいのだという噂を伺いました。ぜひ、次回新潟にお伺いすることがあれば、ぜひ佐渡島へお邪魔しよう!と決意したのでありました。

 



畿央大学でのスキルラダー研修会

古川先生のお招きで、畿央大学にて

スキルラダー研修会を開催しました。

 

京都駅で中村会長と高橋が合流し、

近鉄特急で向かいます。

素晴らしい観光列車が止まっていて、これに乗るのか!

と思ったら、こちらの電車でした↓

ちょっとがっかり・・・。

 

でも、到着すると豪華な昼食をご馳走になりました。

奈良名物、柿の葉寿司です!!

 やる気がモリモリ湧いて来ました!

 

研修会には、2年生の学生さんを中心に、36名の参加がありました。

やる気のある若いみなさんを前に、話に熱が入る中村会長。

 

ヨウキョウストーリーでは、高橋も達人養護教諭役で登場しました。

めっちゃ原稿を読んでますが・・・。

新人・中堅・熟練養護教諭役として参加してくださった学生さんには

スリッパバッジを進呈しました。

学生さんたちは、一生懸命メモを取りながら聞いてくれました。

 

後半は、フィジカルアセスメント研修。

スケスケTシャツをグループに1枚ずつ配布してスタート。

回数を重ねるうち、着こなしもキマってきたなぁと我ながら思う今日この頃・・・。

 

な、なんと!あの岡本先生が子ども役でご登場です。

学生さんたち以上に真剣に研修に演習される姿。

私もかくありたい、と改めて尊敬いたしました。

 

ロールプレイの場面では、実習室のベッドを使い、より実際に近い形で演習に取り組みました。

 

その後の振り返りにも熱がこもります。

 

そしてさいごは、いつもの決め台詞で締めました。

技術がなければ思いは届かない、技術がなければ思いは届かない。

 

学生さんたちの養護教諭になりたい、子どものためになる救急処置技術を身に付けたい、という気持ちを強く感じた研修会でした。

ご参加くださった学生の皆様、遠方から駆けつけてくださった達人養護教諭の皆様、そして何より、企画してくださった古川先生にこの場を借りて、心より感謝申し上げます。

 

 



学校訪問をさせていただきました(南魚沼市立五十沢小学校)

さて翌日は、わがままを言いまして、昨日研修会でお世話になった南魚沼市立五十沢小学校・中学校の学校見学をさせていただきました!

 

まずは小学校から。

6年前に建て替えられたという五十沢小学校の校舎は木の温かみがある素敵な校舎です。

校内に入ると、ちょうど朝の会が終わった児童たちが廊下を移動していたのですが、どの子も本当に気持ちの良い挨拶で迎えてくれました。それだけで、もう心が温かくなります。

そしてやはり、と言いますか、校内のあちらこちらに雪国仕様が見られ、日本のカリフォルニア?!と言われる静岡から訪問した私たちは、驚いてばかりです。当然のように全クラスに暖房があったり、濡れたコートなどを乾かす乾燥室があったり、冬の体育用にクロスカントリーの板があったり、靴箱は長靴が入れられるように大きいつくりになっていました。

 

健康観察では、欠席や遅刻、体調の調査に加え、朝食は3つの色(赤・緑・黄色)の食べ物を食べてこられたかを調査しています。さらに、南魚沼市をあげて食べ物を残さずに食べようという呼びかけが行われているそうです。また、週に一度のハウテテ調べというチェックを児童保健委員会が行っているとのことでした。「ハンカチ・うがい・ティッシュ・手洗い」のチェックだそうです。面白いネーミングも手伝ってか、長く習慣づいているそうです。

養護教諭の平賀先生と一緒に健康観察を回っているとき、ふと目があった児童に笑いかけると、自然にニコッと笑い返してくれた児童がなんだかとても印象的でした。(でも、お邪魔してごめんなさいね)

 

各クラスの廊下側の掲示板には、「がんばりの木」という掲示物がありました。これには、学校行事で頑張っていた様子を他学年の児童が付箋に書いて、渡し合うというものです。自分が頑張っていることを誰かが見てくれていて、認めてくれることは児童にとってとても嬉しいことですね。

 

この日はちょうど、年に一度の校内あげてのダンス大会の日でした。会場は隣にある中学校の体育館を借りての大会、子どもたちはとてもこの行事を楽しみにしているとのことでした。

お忙しい時にお邪魔してしまったのですが、何より準備をする先生方が楽しそうなのを見て、いい学校なんだな〜と思ってしまいました。

 

お世話になった養護教諭の平賀先生です。お話させていただいた印象や保健室の様子を見ても、本当にさっぱりとした爽やかな方でした。クロスカントリ―は相当な腕前だとお噂を聞きました。かっこいいですね。様々な点において、お気遣いいただきまして、ありがとうございました。

 

次回は、学校訪問その2・五十沢中学校編です!



教えて達人11月のまとめと12月のテーマ発表

教えて達人、11月のテーマはこちらでした。http://b.ibbs.info/sliper201711/

 

【SLIPERより】
復帰への不安は当然です。学校から離れている間にスキルの低下は必ずあると思います。しかし、元々の経験があるので、取り戻す時間は短くて済むはずです。昔のようなスタイルで仕事できないと覚悟を決め、今までの自分と比べることなく、新しい仕事のスタイルを作っていきましょう。
復帰に向けて、情報収集も必要ですが、家庭内の調整をすることが最も重要です。子どもが保育園に慣れないことには、復帰はできません。子どものことは手を抜かずに、最優先で取り組むべきでしょう。自分の子どもにとって親の代わりはいないのですから。送り迎えや家事の分担も、夫婦のみでなく、祖父母や近隣の方々なども加えておくことをお勧めします。少しでも多くの支援者を得ておくことがもしもの時に役立つはずです。職場や養護教諭の仲間の先輩ママたちに話を聞いて、子育てや家事の効率化の技も学ぶといいですね。
勤務する都道府県の制度も事前に調べて利用しましょう。短時間勤務や看護休暇、部分休業などが整備されているはずです。
一生の中では、妊娠・出産だけでなく、自分や家族の病気、親の介護などいろいろなことが起こります。しかしどれもずっと続くわけではありません。あなたの家庭にとってはこれが初めての試練かもしれません。乗り越えることで、家族の適応力・連帯感が高まる、子どもが直面する問題や仕事をする母親の気持ちがわかるなど、得ることは大きいはずです。
しかし、家庭が大変でも、1人職である養護教諭の仕事はきちんと果たさなければ子どもの不利益につながります。優先順位をつけ、自分でなければできないこと、担任など他の職員でもできることを明確にしましょう。
また、もともと残業しないと仕事が片付かなかったことには、なんらかの問題があったと考えることはできませんか?教員は、子どものために無理をするのが当たり前という文化が根付いている学校という職場ですが、 労働安全衛生上からも養護教諭が率先してそれを打破していくくらいの気持ちがあってもいいのではないでしょうか。勤務時間内にすべきことができるように仕事のマネジメント力をつけましょう。
職場に迷惑をかけることはないとは言えませんが、そこはお互い様です。ここで踏ん張って、素晴らしい養護教諭となることが職場や子供たちへの恩返しになると思います。応援しています!
 


12月のテーマはこちら http://b.ibbs.info/sliper201712/

 

 

皆様のご意見、お待ちしています!

(加藤)



calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   
<< February 2018 >>
selected entries
categories
LINK

SLIPER
〜達人養護教諭への道
facebook

facebook始めました。
おもしろ研究所

ユーモアいっぱいの健康教育で健やかなこころとからだを創造するちいさな研究所です!
profile
archives
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM