モテモテ佐和子in松山

達人SAWAKO先生の面影はなく、、、。

SAWAKOin松山です!!

両手に〇〇のSAWAKO先生

松山駅

 

学会会場でみきゃんとダークみきゃんに囲まれる。

 

いえいえ、それだけではありません。

 

ジャーン!!ポスター発表です!

修学前児童の保護者を対象とした子育て教育教材の開発

ー主体的学習とネットワークの視点からー

達人SAWAKOこと 高橋佐和子(神奈川県立保健福祉大学) 伊藤純子(聖隷クリストファー大学)

家庭教育力の格差が子どもの健康格差に直結する問題だとして、熱く発表していました!!

 

スキルラダー 研究会では達人SAWAKOとしてご活躍ですが、別の顔もございます。

おもしろ健康教育研究所

健康女優=高橋佐和子です!

詳しくはこちらから

 

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養護教諭のスキルラダー購入はお済みですか?

Did you buy  "skill ladder for School Health Nursing book"  already?

Poster presentation

中村会長のポスター発表です。

皆さん、もうこの本を買いましたよね?

とスキルラダー の本を見せ、話し始める会長。

「養護教諭界のベストセラー!!に、まだなってませんけど、、、。」

発表の内容は、本を2019年の3月に出したばかりだとというのに、もう改定を考えましたよ、というもの。

今まで、縦軸は「能力領域」、横軸は成長段階(ステップ1〜4)だったのですが、縦軸の並び方は、不明確で、業務の複雑さを目安にしているのみだった。そこで新たな指標として、「基礎的知識」「アセスメント」「個人の実践」「組織的活動に向けた実践」「評価・改善」とし、再分類し、研究会メンバーで適合しているか検討したというものです。今回は11業務あるスキルラダー のケースマネジメントについてでしたが、順次他のラダーも改定して行きます。

 

質問:ステップは年齢に関係するのか

会長:ステップ1は、就職1年目を想定している。それ以外は、年齢ではなく、ラダーをチェックしてできるか、できないかでステップを確認する。なぜなら、経験年数が増えると、ステップが上がると言えない場合もあるから。20代後半でもベテラン(ステップ3)の人もいるし、40代後半でも、1人前(ステップ2)にとどまっている人も現実にはいる。他の多くの指標では、経験年数でキャリアの段階を想定しているが、スキルラダー はあくまで、技術ができているかできていないかで見ます。

 

質問:今後、デルファイ法などの調査を行うことは考えていますか。

会長:必要性は自覚しています。お金と時間が確保できておらず、デルファイ法の実施は未計画です。

 

発表後

ー保健師養成大学の先生からー

「大学の授業でスキルラダー の本を使っている。事例がわかりやすい。例えば、子供が学校を休みがちになった場合(ネグレクトなどの疑い)に、学校とどう連携をとればいいのかなど養護教諭の動きを元に学生に話し合わせている」

 

大学でも活用していただき嬉しい限りです。

 

今後も発表の場を大事にし、いただいた意見をフィードバックしてスキルラダー を精選して行きます。

 

発表を見守る内山グローバル部長からは、アドリブ発表、よかったよ!、とお褒めの言葉!?をかけられました。

 

2日間、広報委員会の仕事の「研究なうらー」一色だったので、この瞬間だけ、SLIPER(スリッパ・スキルラダー 研究会)に戻った中村会長でした。(いつものユニフォーム、スリッパポロシャツ持参していたのに着替える暇がなかった、、、。)

 

 

 

 

 

 



労研饅頭(ろうけんまんとう)

いざ!学術集会会場であり、理事会の会場でもある松山市コミュニティーセンターへ

The day before the conference  2020 Jan 10  💕 Hospitality!!

8th Public Health Nursing 

 

会場内の案内。みなさん、前日準備で動き回っていますが、ハートマーク付きです。

 

 

机の上には、労研饅頭とみかん。

 

 

労研饅頭!? 「ろうけん」と言えば「老健」という漢字が浮かぶ中村でしたが、、、。

 

産業分野では知らない人はいない! という『昭和の初め労働者の健康を支えた「労研饅頭」』

戦前は全国で広く製造、販売されていたそうですが、当時の過酷な労働環境に置かれた工場労働者が手を汚すことなく勤務の合間に栄養を補給することができた。戦争により酵母がほとんど途絶えてしまい、現在は松山市の1店だけで製造されているそうです。

さらに詳しく知りたい方は→こちら

 

みかんも種類の違うものを一つ一つ袋づめしてくださり、「紅まどんな」「はれひめ」「ひめのか」とシールまで貼られています。

 

また、学会ステージには、両側にみかんの木が! 学術集会委員の方のご厚意で委員の自宅から家族総出で運ばれてきたというエピソードも教えていただきました。

学会フェイスブックを見ますと、確かに、演者の横にみかんの木がありました! →フェイスブックこちら

 

会議中に労研饅頭もみかんもお腹に収めた中村でした、、、。(会議の議論にも参加しつつ、食べる方にも口を動かして)

 

手作りのおもてなしに、集会会長の野村先生を初めとする事務局の皆様に感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 



文献カフェ 前夜祭

松山上陸です!

空港では「蛇口からみかんジュース」に驚きました。

 

 

そのまま学会会場へ移動し、理事会に参加。

終了後は、明日のワークショップの打ち合わせです。

 

ちょっとチラ見せしちゃいます!

 

 

 

 

 

文献には、私たちの日々の業務に活かせるヒントがたくさん含まれています。上手に使えば、活動を深めることができます。

本ワークショップは、ワイワイガヤガヤみんなで集まって、文献の世界がわかる、使えるを目指す参加型ワークショップです。
「研究なう」の執筆者をお迎えして、”文献”の最新情報もお話いただきます。

参加後は、エビデンス(根拠)と言われたら、活用できる文献をさっと示せる人になっている…かも!?

【主催】広報委員会
【会場】第5会場(第6&7会議室)

 

学会会場で「研究なう」Tシャツを着ているのが広報委員です。

ぜひ話しかけてくださいね。

 

 

 

 

 



教えて達人12月のまとめと1月のテーマ発表

明けましておめでとうございます。2020年が皆様にとって良い年になりますように。

 

12月の教えて達人http://b.ibbs.info/sliper201912/

設問

【SLIPERより】
身体測定の後に前回の記録と照らし合わせて、体重が減少していないかチェックしているというのは、身体測定の事後措置として大切なことができていますね。
さて、今回はその上で体重が6Kg減少しているのを確認したとのことです。育ち盛りの小学生という時期にこれだけの体重減少があるのに、経過観察だけでは対応が足りないと言えるでしょう。学校保健安全法第14条では、『学校においては、前条の健康診断の結果に基づき、疾病の予防処置を行い、又は治療を指示し、並びに運動及び作業の軽減をする等適切な措置をとらなければならない』とあり、基準として、3 必要な検査、予防接種等を受けるよう指示すること。9 その他発育、健康状態等に応じて適当な保健指導を行うこと、とあります。
具体的な対応の流れとしては、思考→養護教諭ができる対応→校内でできる対応→校外との連携ということになるのではないでしょうか。
ですからこの場合、体重が減少する病気(小児糖尿病、儀薪尿病、バセドウ氏病、甲状腺機能亢進症など)の可能性や、虐待・ネグレクトの可能性はないか(家庭環境・経済状況(就学援助の有無))を想定・確認をします。その上で、成長曲線の活用、定期的な個別の体重測定の実施や、食生活・睡眠・休養等についての個別指導の実施を計画、担任や管理職等関係者と情報共有、さらに、保護者とも連携をとり、最近の児童の様子を聞いてみましょう。児童本人も忘れていたり、意識していなかったりする情報が得られることがあります。加えて学校医に相談、医療機関へ受診のおすすめをすることも必要ですね。スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーに繋ぐことが適切な場合もあるでしょう。継続した管理が必要になった場合は個別の取り組みプランを作成し、学校全体で対応内容を共通理解し、組織で対応することが重要1)になります。

1)文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課監修 児童生徒等の健康診断マニュアル 2015
 


1月のテーマはこちら→http://b.ibbs.info/sliper202001/

設問

 

皆様からの投稿をお待ちしています。



スポーツでは食べていけない

ラブアン (マレーシア)訪問レポート第7弾

LABUAN(Malaysia) observation report No7

SMK  MUTIARA 

2019.11.04 スポーツ学校 見学 ーSports schoolー

第6弾はこちらから

S:スクール M:ムスリム K(公立)

スポーツ学校(中等教育(13歳〜17歳):日本の中〜高校に当たる) 800人在籍。マレーシアだけでなく20ヶ国の生徒が在籍している。

スペシャルクラス(知的・情緒などの特別支援クラス)あり。

校長先生は着任して6ヶ月。様々な改革に取り組んでいるという意気込みと共に学校を案内してくださいました。

 

校舎外観

 

 

ちょうど教科書の返却を行なっていました。教科書は貸与のため学期末に返却する。係りの生徒がいます。

 

 

校長先生の改革の一つ ビオトープ

スペシャルクラスの校舎 生徒は50人在籍。

 

壁に掲示されている掛け算表 12×12 

洗車の実習に使う車。職業訓練として洗車を取り入れている。車の販売店などへの就職を目指す。

 

教員住宅 学校敷地内にある。

 

 

礼拝所 メッカの方向が示されている。

 

 

食堂で休憩しながら懇談。甘い飲み物の前で熱い思いを語る校長先生!

スポーツだけを強くするだけではなく人間教育を目指している。ビオトープもその一貫。マレーシアでは高校への進学は65%ぐらい。高校に進学することが全てではなく、軍隊、仕事など本人に適した進路を選ぶことが大切。

スポーツで食べていくことは難しい。例えばサッカーで秀でても一生続けられるわけではない。将来、選手として収入を得る生徒は僅かだろう。進学するためには、卒業試験で、振り分けられ、大学に入るための予備コースに入る。その後、また試験があり、進学できる大学が決まる。スポーツは生涯続けて健康や幸せになる手段。

 

 

芝生のグランド

医務室 

医務室に入るとちょうど前室で学習発表の練習をしていました。

医務室担当の先生です。(一般教員が担当)

 

 

前室から部屋は2つに分かれています。ベッドの部屋

 

 

執務室

 

この青い机と椅子でテストを受ける生徒もいる。(注意が散漫な子供への配慮)

 

視力表。ところ変わればです。日本では見かけないタイプ。

 

 

11月4日の学校見学は7時にピックアップしてもらい、この学校が3校目。16時には空港に到着予定です。

各学校、うちの学校の自慢はここ!というアピールに私のメモを取る手も止まりませんでした。

このブログにも書ききれていません、、、。

 

これから、もう1校、行きます!

 

続く。

 

 

 

 



飛び級もあります。

ラブアン (マレーシア)訪問レポート第6弾

LABUAN(Malaysia) observation report No6

2019.11.04 小学校見学 ーPrimary schoolー

第5弾はこちらから

飛び級あります。

逆に「何でないの?」という風に聞き返されました。

海外に行きますと、「何で?」という、自分の普通を疑う問いが持てることが一番面白いです。

左からPTA(保護者代表)校長先生、副校長先生、一番右が広報担当(案内役)の先生です。

 

2025年に教育政策が転換され、子供が考えるような授業(アクティブラーニングだと中村は解釈)が推進されるとのこと。この小学校ではそれを先取りして取り組んでいます。

提供しているプログラムについて掲示しています。

講堂ではビデオを視聴しながら学んでいます。

教室を覗いてみますと

5−6歳クラス(イギリスのシステムに合わせているそう)

 

 

立ち歩いている子供は一人もいません、、、。

 

 

一斉に何かしなければいけないということはなく、子供の興味関心のペースに合わせるそうです。

飛び級もあり。落第は無くしたが、留年はある。

6歳以上は試験があります。(SPM:日本のセンター試験のようなもの)しかし、これは、その子供の力を測るというより、先生たちがちゃんと教えているかどうかを測るため。

5−6歳クラスのおやつなどを準備する部屋

 

飲み物も衛生的に管理されています。

見学した日は、試験終了後の期間で、色々な活動をする日でした(日本の特別活動のようなイメージ)

講堂で体育訓練、練習中。

工作

【休憩時間】 講堂は、食堂に早変わり。

 

子供たちは自分で買って食べます。おやつというより、昼食と思うような量でした。

メニュー表 子供が買うものは30円ぐらい。食堂の職員が朝4時から全て手作りで作っています。

 

 

 

貧しくて自分で買えない子供はいないのですか?

「います」別の窓口から支給されます。

日本だと、異なる窓口では差別と言われそうですが、、、。

貧しいことは子供自身のせいではない、恥ずかしいことでもない。威張ることでもないが、コソコソ受け渡す必要はないとのこと。

貧しい子供であっても、算数ができるなど、秀でた才能をもつ子供に対しては、モスクの寄付などでサポートをするため、貧困が学歴の格差には繋がらない。

男女別のテーブル。男子

イスラム教徒の女子はヘジャブを被っています。

 

講堂からは、外へ目をやると、グランドが見えます。サッカー。

サッカーは子供達にも人気があります。

カリキュラムが廊下に掲示されています。

座学ではなく、例えば、料理を作る課題があり、何をどうやって作るかをグループで話し合って決め、先生は教えるというよりもヒントを出すという教授方法に取り組んでいる。

イスラム教に基づいて、アラビア語、マレー語の授業がある。

先生たちの出勤表。教科制。何時間めに授業があるか掲示。

会議室にて、懇談。

記念品を交換しました。

そして、お料理でおもてなしをしていただきました。全て手作り、伝統的なお菓子も。

学校紹介のビデオです。こういったビデオを作る職種もいる。日本だと、ITに長けた先生が作成しますよね。この学校にはIT担当職員がいるそうです。IT環境の整備も担当します。

医務室です。保健室はありません。養護教諭もいません。教員の中で担当があり、歯科検診を行ったりします。体調が悪い子供は家に帰します。

歯科医がきて年2回歯科検診をします。がらーんとしていますが、歯科医が、なんと、診察台も持ってくるそうです。

休養用のベッド

入り口

 

 

政府の病院であればほとんど無料で病院の受診ができるそうです。

「むし歯」は大きな問題ときき、子供の健康問題は、昭和40年〜50年頃に似ていると思いました。

 

【感想】

日本に行ったことがあるマレーシアの方が、東京でホームレスを見かけて、とても驚き、同行した日本人に「なぜ助けないのか」と尋ねたそうです。確かにマレーシアでホームレスを見かけませんでした。家がない人がいたらモスクに相談する。そして、助けるそうです。経済的には豊かな日本と言われていますが、ホームレスがいるという現実があります。共助については、宗教が背景にあるとは言え、マレーシアの方が機能しているように思えました。

 

 

 

 

 

 



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