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教えて達人 1月のまとめと2月のテーマ発表

鬼は〜外。福は〜内。昨日は職場や家庭で節分の豆まきが行われたことでしょう。我が家でも行いました。豆も食べましたが、豆大福でした。

 


さて、1月のまとめはこちら→http://b.ibbs.info/sliper202001/

 

設問

【SLIPERより】
近年の日本は様々なことがグローバル化し、日本に暮らす在留外国人は2017年末で約256万人となりました。その結果、学校に外国籍の子ども達が通ったり、日本国籍であっても保護者が外国人であることも増えてきました。文部科学省の「学校基本調査」によると、日本の学校に在籍する外国人児童生徒数は2018年に93,133人となり、年々増加しています。また、同省より2019年9月に公表された「日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査(平成30年度)*1」によると、日本語指導が必要な外国籍および日本国籍の児童生徒数は50,759人で、こちらも年々増加しています。そして、2019年の入国管理法の改正による外国人の受入れ拡大により、今後も学校はますますグローバル化していくでしょう。
学校にいろいろな国の子どもたちが通い、他国の文化を学べるのはとても良い機会だと思います。しかし、質問にあるように食事や宗教、医療への考え方などへの合理的配慮も必要な時代になったので、学校としては投稿されたような各児童生徒が持つ文化的背景や宗教などを尊重した対応が必要になります。
そこで、文部科学省は外国人児童生徒の公立学校への円滑な受入れに資することを目的として、2019年3月に「外国人児童生徒の受入れ手引き(改訂版)*2」を作成しました。この手引きには外国人児童生徒の多様性へ対応するために、外国人児童生徒が直面する課題や管理職・担任の役割、教育委員会が行うべき支援、地域との連携などが書かれています。また、学校のある市区町村によっては通訳や翻訳などの支援が受けられることもあります。
いろいろな専門機関と連携をとりながら外国籍の子どもやその保護者を孤立させないようにすると同時に、お互いの国の文化や習慣、風習などを認めあい、どの国の子どもであっても日本での学校生活が楽しいものになるような配慮をしていきましょう。

*1 文部科学省ホームページ「日本語指導が必要な児童生徒の受入状況等に関する調査(平成30年度)」 https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/31/09/1421569.htm
*2 文部科学省ホームページ「外国人児童生徒の受入れ手引き(改訂版)」https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/002/1304668.htm
 


2月のテーマはこちら→http://b.ibbs.info/sliper202002/

 

設問

 

皆様の投稿お待ちしています。



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