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小学校(ラブアン ・マレーシア)の文化祭

ラブアン (マレーシア)訪問レポート第4弾

LABUAN (Malaysia)observation report No4

第1弾の国営放送で放送はこちらから

夕食会と小学校の文化祭を鑑賞です。

dinner party & cultural festival in elementary school

 

夕食会も小学校の食堂です。

中華料理のように円卓でクルクル回して取ります。宗教上の理由でお酒はでません。

 

左から、マレーシアの校長先生、ブルネイ、シンガポールの方々。

食事中も各国の教育談義。

 

 

キャッサバ(タピオカのようでした)を使った伝統的なデザート。

箸のようなものでくるくる巻きつけて食べます。

 

 

内山グローバル部長も挑戦。

 

食事が終わると、校舎のエントランスのような場所で、歓迎の演奏。

時は既に20時近く、、、。

ダンスもありました。

 

いよいよステージ部門です。

文化祭の最終日で例年保護者に披露するものを私たちに公開してくださいました。

審査員の先生方です。

 

 

 

発表を待つ子供達。

 

民族的な踊りあり、

現代的なダンスあり、

素晴らしかったです。

ついつい、教員目線で、

「目的は?」「何に位置付けるのか」「いつ、どれくらい練習するのか」「誰が面倒を見るのか」「異学年か」「夜にやって、子供達の送迎は?」など聞いてしまいました。

まずは、子供達は「この文化祭の活動が大好き!」

「芸術活動の一環で、全員参加、先生たちが面倒を見る」「適宜練習、発表グループは自分たちで決めて良い。」「保護者が、送迎するか、子供同士で登下校する。治安がいいので事故の心配はあまりない。」

芸術週間で、発表(予選)を行い、本日の発表がいわば決勝戦(夜間の発表は決勝のみ)です。

 

 

優秀賞に選ばれ、表彰される子供達。

 

終演は21時半を過ぎていました。

「一人一人の子供達の活躍の場」という意味では、子供達の目がキラキラ輝いているところから、成果が上がっているのだろうなと感じました。

校長先生から、不登校もない、校内暴力もない、、、。と伺い、マレーシアから日本が学ぶことの方が多いのではと思った瞬間です。

 

放課後の過ごし方についても、日本では、ほとんどの子供が塾に通っていると伝えると、なぜ、塾に行く前に相談しないのか、と言っていました。

日本に行ったことのある方からは、日本は、とても裕福だと聞いていたのに、ホームレスがいて、びっくりした。なぜ助けないんだ!!!とのこと。マレーシアには物乞いやホームレスはいない。助け合う。助け合いには、宗教に根ざしており、困りごとは聖職者に相談するそうです。決して、保険医療福祉のサービスが日本より進んでいると思えないのですが、ホームレスがいなくて、不登校がなくて、校内暴力もない、、、。「幸せ度」はどっちが進んでいるんでしょうか。

 

私の勝手なイメージは(といってもマレーシアがイスラム圏の国ということもうっすらしかわかっておらず、現地について、イスラム!を意識したというのが正直なところです。)

イスラムの女性は「男性より育児、家事、仕事で大変!!」というイメージでした。

校長先生は女性ですが、朝4時のお祈りがあるため、3時に起床すると言っていました。働く女性のタフさとしなやかさ、そして職業に対するプライド、さらにその仕事である教育に対する熱い思いを感じました。どんな1日を送っているのだろうと興味は尽きません、、、。

 

続く。

 

 

 

 



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