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教えて達人8月のまとめと9月のテーマ発表

まだまだ暑い9月ですね。夏休みも終わりましたね。


さて、教えて達人8月のまとめです。→http://b.ibbs.info/sliper201908/

【SLIPERより】
2年目の養護教諭とのこと、一生懸命傾聴し、子供に寄り添おうと頑張っている姿が目に浮かびます。2年目であれば、自分がしていることに、迷い、そして、自信が持てずに仕事をしている時期だと思います。自分が学生時代に習わなかったことに直面することも多いでしょう。ですから、卒業した大学の先生に相談してみるのも良いでしょうし、管理職、近隣の先輩養護教諭、職場の同僚とも話をして意見を聴いてみましょう。
「なめられたら困る」「なめられないように厳しくする」これは生徒指導の上でよく言われることです。しかし、現代的健康課題を抱える子供にとっては、先生の権威を振り上げて、言うことを聞かせるというスタイルは時代にそぐわなくなってきています。子供の発達段階に合わせた支援が必要です。
「なんでも話せる」と、「なんでも受け入れすぎる(生徒のいいなりになる)」と言うことは異なると思います。生徒の言いなりになりすぎ、無法地帯のようになって保健室を一旦閉鎖したという学校も実際にはあります。
チーム支援の考えが浸透している学校では、養護教諭の先生になら話せるから、話を聞いてあげてほしいと役割分担を申し出る担任の先生もいます。よく解釈すれば同僚はあなたのことを心配して声をかけてくれたのかもしれません。もしくは、子供に対して厳しく接することが子供のためだという信念を同僚は持っていてあなたと子供の関係を羨ましく思ったための発言かもしれませんね。
他者から見た場合、愛着形成につまずいた子供の言動は、養護教諭に対しても「なめた」言動と映るかもしれません。しかし、養護教諭との真の信頼関係が築ければ本当の意味でなめた言動は取らないと思います。お互いに敬意を持って接する関係を持っていれば子供の発達に必ず良い影響を与えます。なめられる人から尊敬される人を目指したいですね。
現代的健康課題を抱える子供達への支援(文部科学省2019)の中でも児童生徒を支えるために適切に連携し、それぞれの役割を果たすことが重要と言われています。あなたの子供の話をよくきこうとする姿勢は大事なことです。職場の人たちと相談しながら、保健室を運営していきましょう。
 

 

9月のテーマは「色覚検査を全校生徒に実施してもいいの?」

投稿はこちらまで→http://b.ibbs.info/sliper201909/

たくさんのご意見お待ちしています。



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