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教えて達人7月のまとめと8月「なんでも受け入れる養護教諭」

養護実習訪問に来てくれないの?

【SLIPERより】

大学教員による実習校への実習訪問指導は法令上、必ず行かなければならないものではないのですが、実習を引き受けてくれた学校への挨拶、お礼、研究授業の参観や反省会、実習時の課題の聞き取りや問題点の修正などのため訪問するのが一般的です。しかし、地元へ帰省して実習するなど、実習先が大学から遠い場合は大学予算の都合などにより電話等で上記を確認することもあります。また、

実習生を引き受けた東京都の公立小中学校は教育委員会に提出する評価票に大学教員が訪問した日時を記入する欄があるため、大学教員が訪問指導を行うことが望まれています。

実習訪問に行く大学教員は「教職担当」「ゼミ担任」「部活顧問」「実習訪問担当の非常勤講師」など大学により異なります。しかし、どのような専門であっても、実習訪問した大学教員は実習生の様子や面談した教員からの要望などを報告書や実習会議などの場で大学の実習担当者に報告することになっているので、実習の様子は伝わっています。

では、そもそも、どうして実習訪問が必要なのでしょうか?それは、実習中に学生が困難な状況に陥っていたら大学教員からアドバイスをもらえる機会になるからです。また、訪問時に大学教員が学生の保健指導や反省会などに参加すると実習成果や課題を知る機会になるし、養護教諭だけではなく実習校の教職員や管理職と話すことで、学校現場から教員養成大学への希望を伝える場にもなります。これらは、実習後に大学で行われる省察に有意義な情報になります。

実習訪問指導は大学と実習校、実習生と教員の橋渡しができる機会になるので、実習受け入れ校としても大学教員と直接連絡を取ったり、学生を通じて出来る限り訪問日時を調整すると良いと思います。大学教員に学校現場で一生懸命学んでいる実習生を見てもらい励ましてもらうことで、大学と実習校の双方にとって充実した実習につなげていきましょう。

おしえて達人コーナー7月はこちら。

 

8月は、「なんでも受け入れる養護教諭」

 

私は中学校に勤める2年目の養護教諭です。全校生徒は約300人、1日に30人程、保健室への来室者があります。昼休みも来室した生徒で賑やかな保健室です。

なんでも話せる養護教諭を目指して、来室した子供の話をよく聞くようにしています。その様子を見て、ある同僚から、「なんでも受け入れていると子供になめられるよ」と言われました。そして、もっと厳しく接した方が良いとも言われてしまいました。自分では、子供との関係も良好ですし、なめられているとは思っていないのですが、、、。

私はどうしたらいいでしょうか。

 

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