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悲しみの先にあるもの

「岡田加奈子先生との想い出の会」に行ってきました。

岡田先生が平成29年12月10日にご逝去され、3月31日は在りし日の想い出を振り返る会でした。

岡田先生が闘病中から、想い出の会を希望され、弔辞を読んでもらう人を言い残していたと聞き、早い旅立ちにご本人が無念ながらも、立派に向き合っていたことを聞き、悲しみで胸がいっぱいになりました。

私(中村会長)は、岡田先生と縁あって、ゼミ合宿に毎年のように参加していました。

その縁とは、私が参加した初めての国際学会(メルボルン・15年程前)で岡田先生と出会い、その時、私のポスターのところに岡田先生がやって来たのです。そして、私は、自分のポスターの内容について意見を求めたのです。その時が初対面でした。岡田先生は当時、雑誌への連載や講演で活躍されていて、養護教諭界で知らない人がいたらモグリというような存在だったと思います。私は、自分のポスター、ひいては自分の実践を良くしたいと思っていましたから、アドバイスを求めました。

そうしたら、バッサリでした。まず、研究のお作法がなってないと言われたのです。そこで私は、では、それはどこで学べるのですかと聞き、岡田研究室が主催する実践研究会で学べると教えてもらいました。早速、参加しました。

そこから、岡田研究室のゼミ合宿にも誘ってもらうようになり、ゼミ合宿にも毎年参加するようになったのです。

そのような縁で、想い出の会では、修了生のところに名前が掲載されていて、岡田先生、そして研究室のみなさんに可愛がってもらっていたと痛感しました。

「研究」が特別なものでなく、日常の中に研究の視点を持って、研究を日常化するように言われたことを覚えています。この悲しみを乗り越えて岡田加奈子先生からの教えを形にして行きたいと思います。

桜がとても綺麗で、桜の佇まいと岡田先生の軌跡が重なりました。

 

 



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