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教えて達人11月のまとめと12月のテーマ発表

教えて達人、11月のテーマはこちらでした。http://b.ibbs.info/sliper201711/

 

【SLIPERより】
復帰への不安は当然です。学校から離れている間にスキルの低下は必ずあると思います。しかし、元々の経験があるので、取り戻す時間は短くて済むはずです。昔のようなスタイルで仕事できないと覚悟を決め、今までの自分と比べることなく、新しい仕事のスタイルを作っていきましょう。
復帰に向けて、情報収集も必要ですが、家庭内の調整をすることが最も重要です。子どもが保育園に慣れないことには、復帰はできません。子どものことは手を抜かずに、最優先で取り組むべきでしょう。自分の子どもにとって親の代わりはいないのですから。送り迎えや家事の分担も、夫婦のみでなく、祖父母や近隣の方々なども加えておくことをお勧めします。少しでも多くの支援者を得ておくことがもしもの時に役立つはずです。職場や養護教諭の仲間の先輩ママたちに話を聞いて、子育てや家事の効率化の技も学ぶといいですね。
勤務する都道府県の制度も事前に調べて利用しましょう。短時間勤務や看護休暇、部分休業などが整備されているはずです。
一生の中では、妊娠・出産だけでなく、自分や家族の病気、親の介護などいろいろなことが起こります。しかしどれもずっと続くわけではありません。あなたの家庭にとってはこれが初めての試練かもしれません。乗り越えることで、家族の適応力・連帯感が高まる、子どもが直面する問題や仕事をする母親の気持ちがわかるなど、得ることは大きいはずです。
しかし、家庭が大変でも、1人職である養護教諭の仕事はきちんと果たさなければ子どもの不利益につながります。優先順位をつけ、自分でなければできないこと、担任など他の職員でもできることを明確にしましょう。
また、もともと残業しないと仕事が片付かなかったことには、なんらかの問題があったと考えることはできませんか?教員は、子どものために無理をするのが当たり前という文化が根付いている学校という職場ですが、 労働安全衛生上からも養護教諭が率先してそれを打破していくくらいの気持ちがあってもいいのではないでしょうか。勤務時間内にすべきことができるように仕事のマネジメント力をつけましょう。
職場に迷惑をかけることはないとは言えませんが、そこはお互い様です。ここで踏ん張って、素晴らしい養護教諭となることが職場や子供たちへの恩返しになると思います。応援しています!
 


12月のテーマはこちら http://b.ibbs.info/sliper201712/

 

 

皆様のご意見、お待ちしています!

(加藤)



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