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「教えて達人」9月のまとめと10月のテーマ発表

早いもので、もう10月です。時が過ぎるのが早い。。。

 

さて、先月の教えて達人のテーマはこちらでした。↓

 

【SLIPERより】
「学校環境衛生基準(平成21年4月1日施行)」では、「学校の清潔、ネズミ、衛生害虫等及び教室等の備品の管理に係る学校環境衛生基準」として、「校舎、校地内にネズミ、衛生害虫等の生息が認められないこと」とあります。また、「学校給食衛生管理基準(平成21年4月1日施行)」においても、「学校給食施設及び設備は、ねずみ及びはえ、ごきぶり等衛生害虫の侵入及び発生を防止するため、侵入防止措置を講じること。また、ねずみ及び衛生害虫の発生状況を1ヶ月に1回以上点検し、発生を確認したときには、その都度駆除をすることとし、必要な場合には、補修、整理整頓、清掃、清拭、消毒等を行い、その結果を記録すること。なお、殺そ剤又は殺虫剤を使用する場合は、食品を汚染しないようその取扱いに十分注意すること。さらに、学校給食従事者専用の便所については、特に衛生害虫に注意すること。」とあります。つまり、給食施設が校地内にあればなおさらですが、駆除することが原則となると解釈されます。
「環境衛生」のスキルラダーでは、ステップ1の1では「学校環境衛生基準に基づき検査ができる」、6では「校内巡視の必要な場所と内容を説明でき実施できる」、7では「環境衛生検査の結果について学校薬剤師に報告し相談できる」とあります。新人期であっても環境衛生基準を理解し、結果を利用して学校薬剤師と連携を取ることが求められます。ステップ2では課題を見出すこと、ステップ3では主導的に改善を提案することが求められます。
命の教育に関しても無視できませんから、子どもの前では駆除することに対して配慮し、子どもの目の届かないところで駆除をしっかり行うことが適切ではないかと考えます。また、ゴキブリが出るような不衛生な環境にならないように日々清潔を保つことができるような予防も必要です。養護教諭の専門性を活かし、「環境衛生基準では、駆除することとなっていますから、きちんと駆除しましょう!」と管理職や担任に提案しましょう。


 

10月のテーマはこちら↓

皆様のご意見の投稿をお待ちしています。

 

(加藤)