スクールナース・養護教諭合同セミナーに参加してきました

6月9日(土)、東京インターナショナルスクールにて、

5回目となるスクールナースと養護教諭の合同セミナーが開催されました。

 

今年はこれまでで最多となる、50名を超える方々の参加がありました。

 

スリッパメンバーも参加し、運営のお手伝いを少しさせていただきました。

 

このセミナーの立ち上げからずっと中心になって企画・運営してくださっている方はこちら↓↓

東京インターナショナルスクールにお勤めのMeguさんです。

これまで横のつながりのなかったインターナショナルスクールのスクールナースを繋げただけでなく、

日本の学校保健のやり方を学びたいと、養護教諭とも繋がりも作ってしまいました。

企画、運営、調整の能力が本当にすごい方です。

 

まずは、恒例となったグループ討議からスタート。

感染症対策や不登校への対応などについて、それぞれの立場から意見交換がされました。

 

そしてお楽しみのランチタイム!!

今回のメニューはこちらからの選択。悩みます。

今回は参加者が多かったので、くじ引きで弁当選択の順番を決めました。

グループ討議の続きをしつつ、プライベートな話なども出て、和気藹々、いい雰囲気です。

お弁当のチョイスなども、会議を盛り上げるコツの一つだと思いました。

そしてメインイベントの午後の研修!

その前にお着替えです。

スリッパの研修で使っているスケルトンティーシャツを着て、

救急処置の研修に入ります。

 

今回の講師は救急専門医であり、小児科指導医である境野高資先生です↓↓

「スクールナースが知っておくべきファーストエイド」のテーマで、ユーモア、動画、音声などがふんだんに盛り込まれていて

楽しく学ぶことができました。

 

エピペンや止血、ハイムリック法の演習などもあり、実践的な研修となりました。

 

途中の休憩でのもぐもぐタイムの様子↓↓

 

最後に来年に向けて、今回の感想を書き、終了です。

ただ企画運営するだけでなく、きちんと評価して次回につなげる、そこがまた素晴らしいなぁと思いました。

 

今回もとても学びが多く、楽しい研修会でした。

Meguさん、ありがとう!!

来年は是非、みなさんも参加してみませんか?

 

 

 



青森県養護教員会で講演してきました!

5月中旬、青森県養護教諭員界で講演をしてまいりました。

県内の養護教諭が集まるという、非常に大きな研修会でした。

 

やりとりが1年近く前から続き、やっと当日を迎えることができました。

青森駅に着くと、ねぶたがお出迎えしてくれました。

 

駅は海の近くで、おしゃれな施設が並んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場は駅から徒歩数分のこちら↓↓

とても立派で緊張感マックス!!

この施設の地下はこんなこと↓になっており、不思議な空間でした。

 

会場入りすると、青森のカリスマ養護教諭の先生方の暖かくも丁寧なおもてなしに、少しずつ緊張もほぐれていきました。

しかし、こんな立派な花をつけたのは生まれて初めてです!

 

「では、会場をへ意見してよろしいですか?」とステージへ向かうと・・・

ダーン!!

手書きの演題垂れ幕!!

校長先生がお書きくださったとのことですが、素晴らしすぎます!!

 

大きな会場、豪華な垂れ幕やお花を見て、また足がガクガク・・・

今回の講演はご覧の通り、スキルラダーの説明と救急処置スキルアップがテーマでした。

午後の眠くなる時間にも関わらず、とても熱心に聞いてくださる先生方の熱い視線についつい調子に乗って熱く語ってしまいました。

 

講演をなんとか終え、逃げるように帰途についたその時、数名の女性グループに声をかけられました。

「先生!すごく元気もらいました!」

「もっと早くお話し聞けばよかったのに!」

なんとありがたいお言葉・・・大感激!!

講演を聞いてくださっていた養護教諭の先生たちでした。

 

そして「これ、新幹線の中で食べてください!すごく美味しいのよ。」

ブッセ「青い森」を手渡してくださいました。

本当は先生方が新幹線の中で召し上がる予定だったでしょうに・・・。

先生方の反応が怖くて逃げかえろうとした自分を恥ずかしく思いました。

 

青森の皆様、ありがとうございました!!

青森大好き!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



7月スキルラダー研修会を開催します!

今年も夏の研修を行います。7月22日(日)です。

毎回、好評をいただきき、前回は10名以上のキャンセル待ちが生じました。

夏休み前のこの時期、救急処置のスキルアップを目指しましょう。

 

この研修の目玉は、フィジカルアセスメントです。

看護学生が使う、肺や腸の音を聞くことができる人形で、異常音、正常音を聴診器で確認します。

 

受講者同士の交流も魅力の一つです。

様々な校種、様々な地域の意欲ある先生方が集まり、じっくりとお互いの実践を語り合う時間も持ちます。

 

定員がありますので、お申し込みはお早めに!

 

皆様にお会いできることを研修会一同、お楽しみにしております!

なお、これまでに参加された方はご遠慮ください。

 



「養護教諭・スクールナースが知っておくべき小児のファーストエイド」

第5回 養護教諭、インターナショナルスクールナース ランチセミナー

5th YOGO teacher and International School Nurse Luncheon Seminar

 

今年もセミナーのご案内の季節となりました。昨年度の様子はこちらから

今回は小児救急専門医、境野Dr.をお招きして「スクールナースが知っておくべき小児のファーストエイド」(プログラム下記参照)を学びます。

できるだけ多くの皆様のご参加をお待ちしています。

出欠のお返事は5月25日(金)までにメールでお知らせください。

 

日時:    2018年6月9日(土曜)10:00 -11:50 グループ討議&昼食、12:00 -15:00 講義

場所:    東京インターナショナルスクール体育館(港区南麻布2−13−6)

会費:    5,000円(教材費、昼食代、飲み物代含む)

申込先:  東京インターナショナルスクール保健室看護師 亀井めぐみ

            電話03−6381-7773(直通)Mail: megumika@tokyois.com

             昼食注文の関係上、キャンセルは6月2日までにご連絡ください。

 

It’s time to announce our 5th seminar as below. This year, we invite a Pediatric ER doctor and will have a lecture [The First Aid what the school nurse should know] from him. The program is below. Please let me know your attendance by May 25 (Fri.)

 

Date:                    June 9 (Sat.), 2018

Time:                   10:00-11:50 Group discussion & Lunch, 12:00-15:00 Lecture

Place:                  Tokyo International School Gym (2-13-6, Minami Azabu, Minato-ku)

Fee:                     5,000yen (incl. lecture fee, lunch and bottle tea/water)

Contact:              Megumi Kamei, School Nurse, Tokyo International School

                            megumika@tokyois.com or 03-6381-7773 (direct phone)

                            Due to the lunch order, if you need to cancel, please contact me by June 2.

 

 

当日プログラム(予定)Programs

 

10:00-      11:15      グループ討議                    Group discussion

11:15-      11:50      ランチ                            Lunch time

12:00-      15:00      講義(予定)                    Lecture (topics may change)

  • こどもでよくみる症状の評価と対応(発熱、嘔吐下痢、喘息発作、発疹など)

Evaluation and response to common symptoms in children (fever, vomit/diarrhea, asthma, rashes, etc.)

  • 先に連絡するのは親?救急車?(具合の悪い子どもの第一印象の診方)

Is it parents to contact first or ambulance? (How to look at the first impression of a sick/injured child.)

  • アナフィラキシーの対応(エピペンの使用法、それ以外にするべきこと)

Correspondence of anaphylaxis (How to use Epipen, other things to do.)

  • 大怪我のとき、救急車が来るまでにするべきこと、してはいけないこと

What to do before ambulance comes in case of major injury? And what you should not to do.

  • 質疑応答

Questions & Answers



知的好奇心を刺激!

We are full of intellectual curiosity.

We went to Stanford University.

翌日の地区踏査は、スタンフォード大学です。

優秀な人材を輩出するスタンフォード大学。通っている学生やツアーにきている人に行きあっても多様な人種です。

静岡県民の中村会長は外国人に会うことは日常的ではありません。多様な人種がいると言われてもピンとこないのですが、スタンフォード大学では肌で感じます。

キャンパスは広大で、杉並区と同じぐらいの面積。野外にはロダンのブロンズが多数展示されていました。

 

スタンフォード大学の近くにあるショッピングモール。

物価の市場調査を兼ねて、ランチ!

ベジタリアンやビーガンなど、食事だけでも多様性を感じます。「おまかせ!」「良きに計らって」というオーダーはできず、サンドイッチ一つとっても、いちいち、あれを入れるかこれを入れるか聞かれることに慣れない中村会長。一人一人違って当たり前だからこそ、選べるのでしょうね。

おもちゃ屋さんでの人形も、肌の色が様々であったり、きている洋服も女はピンク、男は青というようなことはなく、ここでも多様性が明らかです。

色々あって自分で選べることが尊重されていることが生活の中からもわかりました。

 

 

ホームステイ日記おしまい。

 

 

 

 

 



ワイン農場へ@ホームステイ

Survey district, Cupertino,CA

in other words Tourism!

Katy&Tomの案内でワイン農場へ。

地域を知ることは子どもの健康を考える上で重要です。地区踏査!

つまり、観光です(笑)!

あれがシリコンバレー。白い建物が見えます。広大な土地に未来都市があるように思えます。

さらに英語が滑らかになる内山部長。

シリコンバレーを横目に、またまた子どもの健康問題へと話題が進みます。

この景色からはアメリカのニュースとして聞く学校での乱射事件など想像もつきませんが、現実です。

ーーーーーー

自宅に戻り遅い夕飯です。庭でいただきました。蒸し暑くなく、過ごしやすい夜でした。

Katy夫妻には双子のお子さんがおり、二人とも独立しているそうですが、家族の歴史についても話を伺いました。

ホームステイの醍醐味ですね。

 

続く。

 

 

 

 

 

 



ホームステイの魅力

We experienced homestay. SNI program in San Francisco.

7月末に行ってきたインターナショナルスクールナース学会。この学会のプログラムにはホームステイがあります。その報告を書いていなかったので報告します。半年以上たっていますが、想い出は色褪せません。ホームステイができるなんて、海外の家庭の普段の暮らしを実体験できるチャンスと考え、内山グルーバル部長と中村会長でホームステイを体験してきました。

ホストのMs.Katyが空港に迎えにきてくれる予定でしたが、まさかの飛行機の出発遅れ、しかもアメリカ国内線にさらに乗り遅れたため、サンフランシスコ空港には深夜の到着。(この件はこちらのリンクから)

空港到着後、レンタカーを借りて、Katyの自宅へ向かいます。時差や交通事情の違いもどこ吹く風、内山部長は車を走らせます。カーナビに従い、迷わずKaty宅に到着したのは午前2時でした。初めてお会いするのに2時!部屋に案内してもらい、すぐに寝ました。

そして朝食。夫のTomも一緒です。

 

そしてプレゼント!スキルラダー研究会特製、ホネホネTシャツです。

Katyは、カリフォルニア州のスクールナースの元会長と聞いて、ひるむ!、はずもなく、質問を繰り出す中村会長。自分の英語がいまいちのため、内山部長に日本語で質問し、内山部長を疲れさせる作戦です。

・アメリカのスクールナースの制度、およびスキルアップするための研修制度。

→州によって異なる。ナースとして病院で勤務経験を積み、学校看護の勉強を追加してスクールナースとして勤務する。就職してからは研修を行っている。

・子供たちの健康問題。

→虐待、外国人で両親と米国にくるが両親が帰国し子どもだけが残る。転出入が激しい。薬物、若年妊娠、貧困などなど。

何が一番大変か。

→ヘルスサービスをプロバイドすることが大変。複雑な問題がたくさんある。

 

お家の様子

庭に木があったり、水音を楽しめるようになっていたり、素敵なお家です。

 

 

 

続く。



畿央大学でのスキルラダー研修会

古川先生のお招きで、畿央大学にて

スキルラダー研修会を開催しました。

 

京都駅で中村会長と高橋が合流し、

近鉄特急で向かいます。

素晴らしい観光列車が止まっていて、これに乗るのか!

と思ったら、こちらの電車でした↓

ちょっとがっかり・・・。

 

でも、到着すると豪華な昼食をご馳走になりました。

奈良名物、柿の葉寿司です!!

 やる気がモリモリ湧いて来ました!

 

研修会には、2年生の学生さんを中心に、36名の参加がありました。

やる気のある若いみなさんを前に、話に熱が入る中村会長。

 

ヨウキョウストーリーでは、高橋も達人養護教諭役で登場しました。

めっちゃ原稿を読んでますが・・・。

新人・中堅・熟練養護教諭役として参加してくださった学生さんには

スリッパバッジを進呈しました。

学生さんたちは、一生懸命メモを取りながら聞いてくれました。

 

後半は、フィジカルアセスメント研修。

スケスケTシャツをグループに1枚ずつ配布してスタート。

回数を重ねるうち、着こなしもキマってきたなぁと我ながら思う今日この頃・・・。

 

な、なんと!あの岡本先生が子ども役でご登場です。

学生さんたち以上に真剣に研修に演習される姿。

私もかくありたい、と改めて尊敬いたしました。

 

ロールプレイの場面では、実習室のベッドを使い、より実際に近い形で演習に取り組みました。

 

その後の振り返りにも熱がこもります。

 

そしてさいごは、いつもの決め台詞で締めました。

技術がなければ思いは届かない、技術がなければ思いは届かない。

 

学生さんたちの養護教諭になりたい、子どものためになる救急処置技術を身に付けたい、という気持ちを強く感じた研修会でした。

ご参加くださった学生の皆様、遠方から駆けつけてくださった達人養護教諭の皆様、そして何より、企画してくださった古川先生にこの場を借りて、心より感謝申し上げます。

 

 



南魚沼郡市養護教員の皆様ありがとうございました。

早いもので、今年も残りわずか1カ月となりましたね。

さて、スキルラダー研究会は、11月30日に新潟県南魚沼郡市養護教員研修会にお招きいただきました。

真冬には、雪が2メートルほど積もるそうで、信号機も縦に並んでいますね。また、有名政治家の出身地でもあるそうです。

 

今回のテーマは『養護教諭のキャリアアップに活かす「健康相談」のスキルラダー』ということで、スキルラダー11項目のうちの一つである「健康相談」についての解説、また健康相談に必要な力として事例検討に役立つ知識として、ICFの枠組みで子どもの支援を考えてみようという、少し視点を変えたご提案それに関連してジェノグラムやエコマップのご紹介もいたしました。ICFは、医療や福祉の業界のみだけでなく、特別支援教育にも広く浸透しているものです。この考え方で生活機能のどこが制限されていて障害になっているのか、健康状態、生活機能、そして環境因子と個人因子、それぞれの関係性を考えていくことができます。

研修会の様子を見ていますと、参加者の皆様が経験、年齢など問わず和気あいあいとしていて、とても積極的に前向きにご参加してくださった様子がよくわかり、とても印象的でした。

 

スキルラダーで評価をすることは、無意識のうちに行っていた活動について意識化・言語化し、どのような意味があるのか確認するなど、自分の活動を振り返るとともに、さらに深化する活動に目を向けることができます。つい、できていなことに目が行きがちですが、まずはできていることを確認し、さらに足固めしてみてください。できていなことは、できそうなことを頭に置いておおいていただけると、いつか活用できそうな機会がきたときに、すぐに対応できる…かもしれませんね。

研修会では、この自己評価をさらに高めるためにできることを、スキルラダーのご紹介と合わせてご提案をいたしました。

ですが、このスキルラダーの活用法は無限大です。自己評価だけでなく、他者評価(複数配置であれば。もしくは、新採指導者や管理職による)としても活用できます。また、ラダーの項目について疑問なことを年長者に尋ねたり、相談する中で、具体的な知の共有ができるなどします。

 

さて、この後はなんと、養護教員研修会の皆様とお食事をご一緒させていただきました。

やっぱり冬は鍋ですね!この他にもごちそうがたくさん並んだのですが、笑うことと食べることに夢中で撮り忘れました…。

席は誕生日順。とはいっても、勘で自分はこの辺だろうと座ってからの、発表ですとか、みなさんの養護教諭になったきっかけを聞かせていただいたりと、はじめましての方ばかりでしたが、そんなことを気にする暇もなく、楽しませていただきました。どの方も本当に気さくで、やる気に満ち溢れていて、アツい(もちろんいい意味です)。こんなにもいい雰囲気に囲まれて、私たち、まだまだこれから頑張るぞ!と大きな力をいただいたのでありました。

 

南魚沼郡市養護教員のみなさま、本当にありがとうございました。

 

さて次回は、翌日に学校訪問させていただいた様子をお届けします。

(加藤)



府中市の養護教諭の皆様ありがとうございました。

子どもたちの夏休みも終わりに近づく中、残暑厳しい8月の終わりのとある日に、東京都府中市へスリッパメンバー7人全員でお邪魔いたしました。

今回は、朝から1日たっぷりの研修会です。

テーマはケースマネジメント。午前中は、中村会長によるスキルラダーの説明と実際のスキルチェック、グループでの話し合いの活動を行いました。話し合いでは、若手の先生が困っていることについて、ベテランの先生方がご自身の事例を語ることで、ベテランの先生の技をグループの皆が共有し学ぶことができていました。

 

午後は荒木田教授による講義「複数の課題を持つ子どものケースマネジメント」を行いました。複数の課題を考えるときに役立つエコマップなどについて、講義が行われました。

府中市の皆様はとても和気あいあいとしていていて、一体感のある組織という印象でした。皆様とお会いすることができて大変うれしく思いました。

一日という長い時間の研修会ではありましたが、府中市の養護教諭の皆さまどうもありがとうございました。

(加藤)

 

 

 



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