第60回定例会議を開催しました!

スキルラダー研究会の定例会議がなんと60回目を迎えました。

つまり、5年も続いているということです。

 

今回は60回を記念して?荒木田先生の面白い話でスタート!

アメリカで学んできたことを楽しそうに話す荒木田先生

 

年をとると月日の過ぎるのを早く感じるようになると言いますが、まさにその通りであっという間の5年間でした。

5年経っても変わらず、ラダーの修正・改訂を行なっております。

マネージメントではなく、マネジメント・・・

 

おやつを楽しみに、真剣に話し合いをし、60回にふさわしい、充実した会議となりました。

 

この5年間で目指してきたスキルラダーの書籍化が達成できました。

この後の5年で、この研究会はどこに流れ着くのでしょうか?

これからも温かく見守ってください。

 



教えて達人3月のまとめと4月のテーマ発表

皆様こんにちは。新年度がスタートしましたね。気持ちも新たに今年度もまいりましょう!

 

教えて達人3月のまとめです。 http://b.ibbs.info/sliper201903/

 

【SLIPERより】
 学校は、法律に基づき、生徒の健康の保持増進を図るために健康診断を実施しなければなりません。毎年、定期的に行う健康診断は、検査項目や対象学年が規則で決められ、6月30日までに行うことになっています。学校内で日程調整が可能な項目もあれば、学校医等の外部との調整が必要な項目、教育員会が一括して決める学校もあるかと思います。
 また、健康診断の実施後は結果を児童生徒に通知し、必要があれば個別に再検査や治療のお勧めを発行するなど、事後措置をします。さらに、健康診断の結果は集計・分析され、健康指導に活かされたり、国の統計に活用されたりし、大切なデータともなります。そして、健康診断は健康教育の一環であり、自分の生活習慣を考えたり、成長を確認したりする機会でもあります。
 以上のような実施しなければならない法的根拠(*以下参照)や意義を書き加えた健康診断計画表を職員会議に提案するのがよいかもしれません。

また、会議において養護教諭から健康診断計画表の説明がされたあとに、校長から「健康診断は生徒の健康状態を把握するためにも重要な学校行事です。学校行事は学校教育全体で取り組むべきことなので、全員が協力しましょう」や「授業時間に支障が出てしまうことや、授業変更を余儀なくされることはありますので、そこは、先生方、ご協力をお願いします」等と校長に言ってもらうよう、あらかじめお願いをしてもよいかもしれません。
 健康診断である曜日に偏って授業が無くなる等の困りごとが生じた教員個人が対応するのではなく、教務部が学校全体の問題として時間割を調整する方が組織的な対応ができると思います。「授業がつぶされる」は、「このクラスの授業が予定通りに進まなかった」というボヤキだと思って、感情任せに言い返すではなく、会議という公的な場を通して、建設的に、健康診断の意義や根拠を示し、教務部と共に対応してみてはいかがでしょう。
 なお、スムーズに健康診断が行われるには、授業担当から見て、自分の役割が分かりやすく、協力しやすい要項を、まずは養護教諭が作ることも大切かもしれません。
 「すみません」と謝るのではなく、「健康診断が水曜日だから、この水曜日の授業が予定通りに進まなくて、先生も困りますね〜」と言う程度にとどめてみてはいかがでしょうか。先生「も」の「も」は、私「も」この日に実施しないと困る。という意味も込めて。

(*法的根拠)
・学校教育法
第12条 学校においては、別に法律で定めるところにより、幼児、児童、生徒及び学生並びに職員の健康の保持増進を図るため、健康診断を行い、その他その保健に必要な措置を講じなければならない。
・学校保健安全法
第13条 学校においては、毎学年定期に、児童生徒等(通信による教育を受ける学生を除く。)の健康診断を行わなければならない。
・学校保健安全法施行規則
第5条 法第十三条第一項の健康診断は、毎学年、六月三十日までに行うものとする。‥‥‥・
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0100/ 
電子政府の総合窓口 e-Gov(イーガブ) 調べ 

・高等学校学習指導要領解説 特別活動編 2018 文部科学省
第5章の2 健康安全・体育的行事としては、健康診断、疾病予防、交通安全を含む安全指導、薬物乱用防止指導、非常災害の際に備えての避難訓練や防災訓練、健康・安全に関する意識や実践意欲を高める行事、体育祭(運動会)、各種の球技大会や競技会などが考えられる。これらの行事の中には、学校保健安全法や消防法の規定に従って実施されるものもあるが、いずれも学校教育の内容として取り上げられる以上、それぞれのねらいを明らかにし、教育的価値を十分に生かすように配慮することが大切である。〔89頁〕
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/micro_detail/__icsFiles/afieldfile/2018/07/13/1407196_22.pdf

 


4月のテーマはこちら http://b.ibbs.info/sliper201904/

 

さまざまなお立場からのご意見お待ちしています。



保健の先生が日々どんなことに困っているのか

 

愛あるプロフェッショナル養護教諭チーム

スキルラダー 研究会の新刊が出ました。

ーーーーーーーー

何気ない学校生活の中で

子ども達が元気で一日を終えること

 

そこには

いろんな人が迷い、考え、行動した結果

がある

 

子ども達が無事に帰ってくることは

当たり前ではなくて…

 

親や先生、地域の人や

環境…

いろんな力が合わさった

結果となって

 

今日も子ども達が無事に帰って

きたこと

 

うれしいじゃありません?

 

以上 ぬまづ生活より抜粋

ーーーーーーーーーー

そうなんです、迷い、考え、行動して、子どもの成長を一緒にうれしいと思えること。

養護教諭の醍醐味です。

 

素敵な紹介の掲載をありがとうございます。

 

 

 

 



3月の定例会議・・・スリッパからの重大発表あり!

早いものでもう3月。今年度も終わりですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

今月もスリッパ定例会議が開催されましたので、ご報告です〜。

 

まずは、今日のおやつ〜。それぞれの持ち寄りで。

甘いのとしょっぱいのが絶妙なバランスで取り揃いました。

 

そして、今日のメインといってもいいでしょう!

スリッパメンバー内山さんによる、成長曲線の講話。

発育測定で座高がなくなりましたが、そのため成長曲線を活用することが求められています。

 

続きまして、「教えて達人」の内容検討、「スキルラダー」の検討などなど中身が濃く充実した会議でした。

 

さてさて、スリッパからの【重大発表】があります!!

 

なんと、私たちスキルラダー研究会はこの度、本を上梓させていただくこととなりました!!

 

ブログで大好評、教科書には載っていない養護教諭のお仕事についてのQ&A「教えて達人」、

そして、『健康教室』に連載されていた、「養護教諭のスキルラダー」が本になりました。

 

「養護教諭のスキルラダー」中村富美子著(ふくろう出版)は発売中。

「どうして?どうする?教科書には載っていない養護教諭の仕事」スキルラダー研究会著(ふくろう出版)は明日、3月20日発売です。

 

お求めは主要オンラインストア(Amazon・Yahoo・楽天など)もしくは全国の書店(店頭注文)にて。

 

詳細は次回!

 



神材

保健師の達人

第7回公衆衛生看護学会の企画委員会では、保健師の達人の方々とご一緒させていただきました。

その仕事ぶりは、とてもきめ細やかで、そして行動力がある方々ばかりでした。企画委員会では、企画が持ち上がると、「私がやります!」とすぐに決まるのです。ありがちな会議の、下を向いて、気配を消している人(発言して自分に仕事が回ってくるのを避けたいという雰囲気)は皆無でした。

ある達人保健師さんからは、

「うば桜」の会という管理期保健師の自主勉強会を開催しているとききました。その情熱、パワーを感じ、エネルギーをいただきました。「うば桜」というネーミングが、クスっとしてしまいますが、少し話を聞いただけでも「保健師魂」に惹き込まれます。

「人在」:そこにいるだけの人

「人材」:素材となり得る人

「人財」:存在が財産である人

「人罪」:いることで妨げが出る人 という話を聞いて、すぐに私はメモしました!

こんなことを教えてくれる上司、欲しくなりました。

私が考えたのは「神材」←教えてくれた達人保健師さんのこと。

保健師さんに、あんなこと、こんなこと、また会って聞いてみたいです。ああしてみたら、こうしてみたら、これダメだよ、これいいね。きっと神のように導いてくれる。でも導かれるだけではダメなんで、自立できるように育ててくれる、人材育成。

学校にいる間よりもずっと長く生まれてから、死ぬまで暮らす地域を見ている保健師さん、学校保健へのヒントもいっぱい持っていると感じます。

またお話し聞かせてください。

このような縁をいただいた山口での出逢いに感謝。

 

 



おや(じ)じょ(し)の会に入会

第7回公衆衛生看護学会学術集会 企画委員会最終回in山口県宇部市山口大学医学部に行ってきました。

企画委員を拝命し、2年越しで宇部市を往復6回!

学術集会の参加者は1000人を超えました。

今回は、学校と地域連携に関するワークショップも開催され、協働するためのヒントが話し合われました。

児童生徒や地域住民の健康を守るという目的達成のために周防大島地区の生活習慣病予防の一環の減塩活動、素晴らしかったです。

また、山口県養護教諭会会長の重政先生のご尽力により、会場には山口県内の特別支援学校の生徒さんの作品展示もあり、アートな空間を盛り上げていました。特別支援学校の作品展示は本学会の学術集会では初の試みでした。

このような縁で、7月には山口県養護教諭会の研修会の講師に呼んでいただきました。スキルラダーの話になりますが、精一杯勤めたいと思います。

学術集会中は、本部に詰めており、そのためドクターヘリツアーもありましたが、行くことはできず、今日、直近で見たので、思わずパチリ。

小学校で働いていると大学の医学部に出かけることは少ないので、アカデミックさに刺激を受けます。

企画委員会後には、夜の反省会があったのですが、そこで、おやじょの会にスカウトされました。

見かけ女性っぽいけど、中身は男性のようにサバサバ!?しているというのが、親父のような女子の会=「おやじょ」の会、規約のようです。

一発で入会審査を通過しました。これからは「おやじょ」の開催に合わせて宇部に行く楽しみができました。

 

次回は、第8回学術集会は愛媛県松山市で行われます。松山市でお会いしましょう!

 



中村先生

 

 

ぬまづ生活 というブログで友人が「スキルラダー」を取り上げてくれました。

友人曰く、

「保健の先生」のイメージ、何をしてるかよくわからない、、、。

「おなかが痛いんです」というと、「なんでおなか痛いの!」と怒られるイメージ だそうで、、、。

続きはぬまづ生活のブログからお読みくださいませ。

 

 

 

JUGEMテーマ:教育

 



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