保健室の深化・神化・進化系

Retirement yogo teacher started consultation on child, family, life.

さてクイズです。

この写真の中で、地域で保健室及び若者の居場所作りを行なっている人は何人いるでしょう。

答え 3人です。

凄すぎませんか!!!! 3人とも退職後、保健室を深化させた場所を作っています。

しかも、ボランティア。

・左から後ろ2番目は、フリースペース十色(といろ)三村慶子さん 

・左から前2番目は、うごく保健室 吉田アイ子さん  

・右から2番目は 川中島の保健室 白澤章子さん

 

3人とも退職後、養護教諭の経験を生かし、地域で子どもや家族に寄り添いたいと”町の保健室”を開設しています。

写真には写っていませんが、もう一人 飯綱町で 町の保健室 羽田澄子さん

ということで、合計4箇所、地域に保健室があるのです!

白澤さんが長野県では第1号ですが、2号、3号、4号と続いているとは、、、。

白澤さんの野望は、「交番と同じ数ぐらい地域の中に保健室があったらいい」です。

 

左1番目は、有間梨絵さん 東京大学 教育学研究科 学校教育高度化専攻 教職開発コース 博士課程 

「養護教諭の実践史研究」〜性と健康の成立の変容〜を研究しています。

そして一番右が中村SLIPER会長です。

 

実は、白澤さんが実行委員長を務める夏期セミナーのお手伝いに行って来たのです。

会場に着くと、まずは有間さんを紹介され、初対面です。有間さん、働き者です。この働き、気遣いぶりから「養護教諭の実践史研究」完成は間違いありません。

そして、宿泊先では、三村さん、吉田さん、有間さんと4人で同じ部屋へ。

夏期セミナーの実行委員のみなさんと知り合い、達人の技に色々触れることができました。

中村会長が”川中島の保健室のHPを作っている人”とわかると、「私も作りたい!」との申し出があり、ハイか、Yesか、喜んで、で引き受けました。達人は実行力が半端ない。そして本人はそれを自覚していないというのが共通点ですね(笑)

あと、”天然”です。お互いに”天然だよね”と言い合っていますが、またもや本人には自覚がない。

 

まずは、川中島の保健室のHPに仮住まいをし、発信していくことになりました。

中村会長、お手伝いできて喜んでいます。

長野県の皆さんの仲間に入れてもらい、本の販売をお手伝い。長野サークルの皆さんの30年の足跡です。

性教育というと「性」と考えがちですが、性を学ぶことは”生きる”ことなんだと再認識できました。

”すべての人に性の学びを”購入の連絡先は→こちら

 

おまけ

長野ではセブンイレブンでおやきが売っていました。静岡には売ってませんというと、長野県の方は驚いていました。

 

(中村会長)

 

 

 



勝利への気持ちは半端ない!

第112回静岡県教職員バドミントン大会開催!

この大会は年に3回行われています。

静岡県は西部、中部、東部に分かれています。西部は浜松市、中部は、静岡市、東部は沼津市が大きい市です。

今回は、西部開催で、周智郡森町にある森町総合体育館に行ってきました。沼津市からは車で高速を利用して2時間かかります。

大変立派な体育館です。

職場の若手と一緒に参加。

高校、中学校、特別支援学校、大学、専門学校、教育委員会などの教職員の方々と交流しました。

勝利への気持ちは、半端なく、空いている時間に練習するチーム大岡小。

汗をかく量も半端なかった。元気さはどこよりも優っていました。

台風は接近してくるわ、熱中症が心配だという気象条件は、バドミントンを実施するには、苦労するコンディションでしたが、途中で換気、休息、水分補給など最大限の注意を払い実施しました。

怪我人や体調不良者も出ずに無事に終わりました。

結果は新聞に掲載されました!

 

 

 

次回は11月23日祝 富士市立体育館でお会いしましょう!



市川市でスキルラダー研修会をしました!

やっと夏休みになり、ホッと一息つけていますか?

今年は猛暑で、熱中症にヒヤヒヤしながらお過ごしだったと思います。

 

そんな夏休み第1日目にも関わらず、市川市では、養護教諭の研修会が開催されました。

そして、そのテーマは「養護教諭のスキルラダー」です!

 

いきなり、あたたかいおもてなし!!

今回の研修にお声掛けくださり、今日まで様々な連絡調整をしてくださった森下先生がお出迎えくださいました。

ウェルカムボードは初めてです!感激!!

 

緊張の面持ちの中村会長。

まずは、スキルラダーの説明とスキルチェック。

 

ディスカッションにも熱が入ります。

 

今回は、スキルラダー11業務の中から「保健組織活動」に関するスキルアップがテーマです。

そこで、後半には荒木田先生が登場です。

 

保健組織活動?と言われてどんな実践が思い浮かびますか?

「学校保健委員会」でしょうか?

では、どんな学校保健委員会をしていますか?

私は、講演会で終わり、って感じでした。お恥ずかしい・・・

 

荒木田先生の講義が終わる頃には、保健組織活動の本当の意味がわかって来ました。

そして、さっそく学校で取り組んでみないことがいくつか・・・。


【参加者の感想から】

・「スキルラダー」を初めて知りましたが振り返りにとても有効だと思ったので、保健組織活動以外のラダーも活用したいと思いました。

・子供の安心安全のために関係職員を巻き込んで組織活動をしなければならないと思いました。

・自分に足りないもの、必要なものが少しわかったような気がします。明日から頑張ろうと思いました。

・スキルチェックは、自分のできなさ加減を突きつけられるようできついことではありますが、スキルアップには欠かせないことだと思いました。

・学校保健組織活動について深く考え他ことがなかったので、良いきっかっけになりました。

・振り返りもできたし、他の先生の仕事を知ることもできてよかった。


 

スキルラダーは11業務に分かれています。

それぞれの業務別のスキルアップ研修のプログラムを作成中です。

 

地区の研修会テーマに合わせた研修をご提案します。

全国どこでも喜んで伺います。

お気軽にお声掛けください!

連絡先はこちら⬇︎

sawako@skill-ladder.com

 



救急処置スキルアップ研修「養教G」終了しました

救急処置スキルアップ研修『養教G』、皆様のおかげで4回目の開催となりました。

7月22日(日)国際医療福祉大学小田原キャンパスにて開催いたしました。

 

今回も約30人の養護教諭の方々が全国から集まってくださいました!!なんと遠くは佐賀県からのご参加も!皆さまありがとうございます。

 

 

まずは、中村会長によるスキルラダーの説明から。

 

実際にスキルチェックをしています。その後は、班ごとにシェアリングをします。

 

お昼はランチョンセミナー!

お弁当をいただきながらのセミナー/靴靴ち禄保護資材「ふおーむらいと」についてお話を聞きました。

 

▲好ルラダー研究会メンバーであり、さらに「おもけん」健康女優でもある高橋佐和子先生による、おもけんセミナーの紹介!うーん、何度見ても楽しそう。

 

午後は、荒木田顧問によるフィジカルアセスメントの講義です。フィジ子さんも活躍。

 

まとめは、シミュレーションで。

 

毎回、養護教諭の参加者の皆さんとお話していると、目が覚めたような気持ちになります。

全国各地でそれぞれに頑張っている仲間がいる。

そんなことに改めて気づかされた一日となりました。

 

 



顧問のお誕生日を祝う

7月の定例会議は、小田原キャンパスにて開催。

教えて達人の話し合いや、研修会後の反省などメインに行いました。

 

そして、毎年恒例!荒木田顧問のお誕生会を併せて開催しました。

 

荒木田顧問、研修会の後なので、内臓Tシャツを着用されていますね。。。

そして、会議が始まるや否や、何かに夢中でございます。

 

それは、大量の柑橘系フルーツ。(なんていうみかんか忘れてしまいました)

先生は、この果物がお好きだそうで、研究室にいつもストックされているとか。

先生自ら、メンバーに配付してくださいます。

 

こんな感じ。

と思ったら、「その袋も剥きましょうか」と再度回収の上、こんな感じに・・・↓

なんということでしょう。ちょっとかわめくるの面倒だな、と思っていたところ、ここまでしてくださるとは!!!

この光り輝くみずみずしい果実。

しかも、今日のお誕生日のメインゲストですのに!!

 

フルーツの後は、みんなで荒木田顧問のお誕生日をお祝いいたしました。

 

『荒木田顧問、お誕生日おめでとうございます。

ますますのご発展とますますの美貌を。そして、これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。』

スリッパメンバー一同より

 



企画委員会in山口県宇部市

第7回日本公衆衛生看護学会学術集会の企画委員、中村会長。

2019年1月26日(土)27日に山口県宇部市で開催されます。

シンポジウム 育ち合う風土と仕組みと意識 ー組織的にOJTをすすめるにはー

では、シンポジストとして、養護教諭出身の長橋美奈子氏(元教頭)をお招きします。

 

アートと歴史が感じられる会場で、ぜひ、お会いしましょう。

養護教諭の皆さんにたくさんきていただけるよう、

養護教諭向けのワークショップを3つ申し込む予定です。

・ショートストーリーで学ぶスキルラダー(スキルラダー研究会)

・保健師さんと養護教諭の連携のヒント(保健師さんと養護教諭のコラボ企画)

・模擬講演「健康格差解消に挑む、新しいアプローチ―『おもしろ健康教育研究所』の実践とその効果―」(おもしろ健康教育研究所

 

 

アートと歴史を感じる会場でお会いしましょう!



「教えて達人」6月のまとめと7月のテーマ発表

ネットde掲示板「教えて達人」の更新をしました。

6月のテーマとまとめは以下の通りです。

 

【SLIPERより】

今年3月に足立区立の中学校で行われた性教育の授業が都議会で取り上げられたことは記憶に新しいと思います。指導要領に記載がない妊娠の経過と避妊を扱ったことが問題視されました。
性教育は以前からこうした「寝た子を起こすな」的な議論が繰り返されてきました。しかし、現場にいると相談の中にもあるような「寝ている子などいない」実態を日々目の前にすることになります。『早く正しい教育を!』と焦らずにはいられないお気持ち、とてもよくわかります。
性に関する知識や行動には個人差が大きいことが、議論を生む原因の一つでしょう。このように緊急性の高い状況では、リスクの高い生徒を集めて指導を行う方法も有効かもしれませんが、今はリスクの高い子供が見えにくくなっている時代です。全ての子どもが義務教育のうちに得ておくべき知識を学習できるよう、系統的に進める必要があります。しかし、これまで実施されていなかった性教育を実施するためには、準備が必要です。いくつかポイントをあげてみます。

・これまでの性に関する指導や保健学習の実施状況を把握する
→性に関する指導がどのように行われ、生徒がどの程度理解しているかを把握する。
・教員や保護者は、子どもの現状をどう理解しているのか
→養護教諭として把握した事例をもとに、性に関する問題の現状と教育の必要性を訴えかける。
・教えるべき内容を検討する
→学習指導要領にない内容でも、現実的な課題を解決するためであれば、学級活動の保健指導として取り上げることが可能である。しかし、いきなり避妊や性感染症を取り上げるのは、教員や保護者の反感を買うことになりかねません。、男女交際や自分を大切にすることのようなコミュニケーションに関する教育から始め、子どもや保護者、教員の反応を見つつ進める。これまでに性に関する問題行動があった生徒や虐待経験のある生徒などにも配慮し、内容をよく吟味する。
・教員や保護者の理解を得る
→学校内のみでなく保護者の理解も大切となる。保健だよりなどで教育の内容や意図を丁寧に伝え、家庭内でも話題にしてもらうきっかけづくりをする。
・教育の方法を検討する
→先ずは、ハイリスクの子どもへの相談体制の整備などの個別指導を充実させる。それと同時に、交際マナーや自分を大切にすることなど、今できる性に関する指導を全体にも実施できるよう進めていく。個別と集団、両方への指導体制を考慮することが大事。
個別に子供が学ぶことができるよう、信頼できる情報源(書籍やインターネットのサイト)を占めることも役に立つ。
集団指導については、保健行政で取り組んでいる思春期教室などの枠組みを利用することもできる。その際には、他校での実績のある外部講師などにお願いする方法もとることできる。しかし、その場合は十分に打ち合わせを行い、学校の実態や課題を伝え、目的を共有しておくことが必要。
・教育が定着するような体制づくり
→1回の授業で終わらせない工夫が必要。その後も学校全体で支援をつないでいけるよう、定期的に学級で性について話し合う機会を持ったり、保健室でミニ講座や相談活動を行ったりなどの取り組みを学校全体で進める。

「子どもの心と体を守るために必要な指導をしたい!」という思いは素晴らしいと思います。大切な問題だからこそ、正しい知識がしっかり子供たちの力となって身につくよう、時間をかけて準備をし、確実な取り組みにつながっていくといいですね。


7月のテーマはこちら

皆様からの投稿をお待ちしております!



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